ドトールの由来、社名の由来.
日曜の昼下がり、コーヒー飲みながら小一時間、本でも読もうかと、
読みかけの”アーキテクチャの生態系”という本を片手にドトールに寄った。
休日のカフェは相変わらず癒される。
ドトールには週に1回くらい来て、まったりしているんだけど、
いつも気にならなかった風景画をよく見てみると、
「ブラジルのドトール通り」と書かれていた。
はて、偶然なのかな?なんて思いつつ、iPhoneで “ブラジル ドトール”と
叩いてみたら、wikipediaのドトールに、こんな記述を見つけた。
ドトール (doutor) とはブラジルポルトガル語で、「医者・博士」 を意味する。つまり英語の「doctor」に相当するが、創業者の鳥羽博道がブラジルのコーヒー農園で働いていた時に、下宿していた場所が「ドトール・ピント・フェライス通り85番地」であっ たことに由来する。
wikipediaって便利!と思いつつも、
ドトールの由来は創業者に縁のある地名だったと感心した。
その後、色んな社名の由来を調べたりして、
読もうと思ってた本そっちのけで、小一時間過ごしてしまった。
中でも、Twitter経由で教えてもらった、IBM社の由来。
結構、有名な話のひとつらしいけど知らなかった…
IBMの由来は…
SF作家アーサー・C・クラークの小説「2001年宇宙の旅」に出てきた「HAL9000」というコンピューターから取られ、「HALより一歩進んだコン ピュータをつくる」ことを目標に、HALのアルファベットをそれぞれ一文字ずつ進ませ、H→I、A→B、L→M、と言う風に社名を決定したとの説もありま した。
なんと素敵な由来!(「説も」とゆってるので、真相はわからないけど)
ちなみに、私の会社は理系出身者二人で創業したということで、
数学者の ” ジョゼフ・フーリエ ” からとって、” フーリエ ” と社名を決めた。
社名候補には、一般的にその名から事業がわかることが望ましいなど、
色々いわれているけど、やはり思想や意思、特色が反映されたものがいいんじゃないかと、
IBMやドトールと自分の会社を照らしながら、感慨深くなった。
結局、本は一ページしか読み進めることができなかったのだが…


