新しい事務所を探して半年、事業用物件はなかなか探すのが難しい。
そんな中、ようやく、めぼしい一棟貸し物件を先日見つけた。
(まだ契約してたわけではないから決定ではないのだけど)
よく人生の1/3は布団の中というが、職場も同じ。
外回り営業でない限り、職場は人生にとって多くの時間を過ごす場所。
また、より効率的な仕事する為に、よりモチベーションを高くする為に、
働く環境は、会社にとっても個人にとっても、とても重要な要素だと思う。
会社員時代、朝(昼?)の出勤時以外、まったく日光を見る事はなかった。
四方八方壁で覆い尽くされ、京都の碁盤の目のように整列した無数の机に嫌気がさして、
乱雑に並んだ機器に囲まれた、試作ルームや信頼性試験室へよく行って、
オシロスコープを覗いてた。
できるだけ窓が大きく多く、日の当たる開放的な場所で仕事がしたい。
これが自分が望む働く環境の一番重要な要件。
でも、この条件で物件探すと、大抵厨房付きの店舗用の物件ぐらいしか
見つからないのが悲しいところ。
これが、物件探しに半年もかかってしまった理由なんだけど。。。
新しい事務所(予定)は、1Fが元々ショールームに使われていただけあって、
大きな窓に、無数のライトが付き、作りがなかなかおしゃれ。
2Fとは螺旋階段で繋がってる。
エアコンもない畳の4畳半に机を二つ並べて、仲間と2人で始めた会社も、
ここまで成長してきたのか。
そんなことに思い老けながら、今日もRedbull片手に古びた事務所の天井を眺めてみる。
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突然、昔働いていた会社の同期から、連絡がきたのは先月中旬、
同期のみんなで呑まないかという誘い。忙しそうな時期でいけるかな?
なんて思ったけど、OK即答した。
場所は、有楽街のmod’ hair向かいにある、炭と酒 凡猿 。
お店の看板の字体がわかりづらく、軽く迷子になりつつ、そして30分遅れて到着。
既に、懐かしい顔が揃ってた。
会社辞めてから5年。連絡も全然とっていなかったら、5年振りに会ったのだけど、
なぜかそれを感じず、すんなりと会話ができるのはなんだろうと、
不思議な感覚を持ちつつ、出席者でただ一人、既に在籍してない自分は、
いまどうなの?的な会話をした。
結婚、子供、収入、転職、選挙。
こんな話の中の合間に、Blu-rayや有機ELがでてくるあたり、
やっぱりエンジニアだな、と。
実用化されはじめた技術的な話を、実際携わってる人とするのは、いつも面白い。
会社は、眺める位置が違うと、大きく違って見える。
そう気づいたのは、自分は外にでてから。5年前はあまりに無知すぎた。
中から会社を眺め過ぎると、そこが基準のように思えてバランス感覚がおかしくなる。
無知だったからこそ、簡単に方向転換したとも言えるけど、これで結構苦労した。
でも、この時会った同期のみんなは違かった。自分の立ち位置を変えて会社を眺めてた。
これは、歳をとって多くを経験したからだろうか?いづれにしてもすごいなと。
社会人が何かわからず、企業が何かわからず、全てが真新しかった10年前。
二度はないその経験を一緒にした仲間は、いつまでも大切にしたいなと思った一日だった。
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買い物で一番楽しいとき…. やっぱり商品を開けるときじゃないだろうか。
現物を見ないで買うような、ネット購入なんかは、特に楽しみ倍増。
きっとみんなそうだと思うのですよ。
そんな気持ちにじらしをかけるのが、日本特有の梱包。
先日、Mac proのパーツを買ったら、下の写真な感じで届いた。

箱を開けたら箱がでてきて、更にそれを開けると商品の箱がでてくるという…
ここまでくると過剰梱包も、意図的な心理戦かと思ってしまう。
よく外国人で、袋の飴を買って開けてみたら、更にひとつひとつの飴が包まれてるのに驚いた。
なんて話題がたまにあがるくらい、日本の梱包は過剰だといわれてるわけだけど、
梱包って日本人の気質がよくでてる部分だな、なんてしみじみ考えてしまったわけです。
そんなこと考えてたら、商品を取り出した時のいつもの楽しさは全く無かったのです…
次から無心で箱から取り出そうと思った今日この頃。
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インタラクティブアーティスト松尾高弘氏のミラノサローネの映像作品が東京ミッドタウンで観れるそうだ。
どんな作品かというと、
サローネでの展示作品について
海面から差し込む太陽光、静かに浮かび上がる気泡、暗闇の中で青い光を放つ幻想的な生命体の群れ。「Aquaric Colors」は三次元曲面のフォルムを持つ空間作品「animated knot」と融合する、光の映像と音響によるインスタレーションです。色彩と陰影が創り出す有機的な三次元映像空間と身体感覚が自然に調和する直感的なイ ンタラクティブ体験によって、現実と空想が交差する新しい世界を体感します。
引用元: 松尾高弘(Takahiro Matsuo) | Dreams -世界で活躍する30人のデザイナー、ミラノサローネで夢を語る | moonlinx
これは見に行きたい! けれども27~29日なのでさすがにいけないな。
地方で活動する人間にとって、こういったイベントものへ気軽にいけないのが悲しい。
最近、大型スクリーンでのインタラクティブアートがかなり多いのだが、
特に松尾氏の作品は、好きかな。
いつか、ミラノサローネに行きたいと思う今日この頃。
TAKAHIRO MATSUO – Interactive Art Works -
akihisa hirata, takahiro matsuo for canon NEOREAL exhibition at milan design week 09
ミラノサローネ国際家具見本市公式ホームページ
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毎年夏休みは伊豆の実家に帰ってのんびりするのが恒例だったが、今年はなぜか都心へ。
写真をちょこちょこと撮ってきた。

お台場のガンダム。とにかく大きすぎ、頭が左右に動くとかすごい。

横浜の夜景。大観覧車のライトアップが素敵。

謎の球体。横浜開港150周年の催しモノ?

大さん橋。板張りと芝生と景色が最高にいい。

横浜といえば中華街。意外と知られてない?けど中心地に寺院がある。

最後に八景島…の近くの海浜公園。
.
横浜に住みたいななんて、心を揺さぶられつつ、
静岡の地震で東名高速が通行止めになったりと、ある意味思い出に残る旅行だった。
築30年の伊豆の実家はなんとか無事だったようだけど、父親曰く、
人生で2番目くらいの大地震だったそうな(1番目がかなり気になるが)
なにより無事でよかった。
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